先週北九州の販売店様を営業に回りました。
昨年もイチゴは炭そ病の被害発生が多く、
苗を購入した農家様の出費がかさんだそうです。
そろそろ来シーズンに向けて親株の管理も始まっています。
そこでお奨めするのが、CA308 特殊肥料 です。
CA308(液)20リットルと、サングリーン(キトサン)10リットルがあれば、
育苗期間中の使用量としては十分にあります。
たったこれだけで毛細根の張りが確実に変わってきます。
昨年ある農家様に試験的にCA308を使わない対照区を作ってもらったところ、
定植時には一目瞭然の生育差がありましたよ。
昨シーズン苗作りで失敗した方や、不安のある方は是非お試し下さい。